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アプリで練習

いらっしゃいませー!

アマツカ レイでーす!

 

 

今週のお題「お花見」

 

ということで、お花見をテーマにアプリで記事を書く練習をしてみます。

 

目次

  1. そもそもお花見とは
  2. お花見の名所紹介
  3. 花見のお供トップ3
  4. 天使流お花見術

 

 

1.そもそも、お花見とは

 

こういうのは調べて引用が一番。

「花見」で調べてみた。

 

 

  • 国語辞典の場合

 

花、特に桜の花を眺めて楽しむこと。《季 春》「たらちねの―の留守や時計見る/子規」

 

 

 

主に桜の花を鑑賞し、春の訪れを寿ぐ日本古来の風習である。梅や桃の花でも行われる。

 

 

  • 世界百科事典第2版の場合

 

桜の花を観賞するために野山に遊びに行く行事。酒や馳走を用意し,花を見ながら宴を催す。特定の庭園の桜のもとで行う例も多い。現代も盛んで,花の時期には桜の名所は花見客でにぎわう。露地に敷物を敷いて席を設け,飲み食いをし,歌い踊ってさわぐのは,江戸時代に,江戸,大坂,京都などの大都市を中心に発達した庶民の花見の風俗の継承である。元来,花見は個人の趣味ではなく,社会慣習になっていたところに意味がある。中国・近畿・関東地方では,旧暦3月3日か4日に,山に登って飲食をする行事を,花見と称した。

 

 

三つの共通点から、お花見とは簡単に言うと、

「主に桜の花を見て楽しむ行事」

ということになりそうだ。

 

 

日本古来の風習であり、春の訪れを祝うとか、健康法だとか、飲めや歌えの宴だとか、その時代や場所によっていろいろな楽しみ方があったのだろう。

 

昨今では花見客のマナー違反がニュースでよく取り上げられ、問題視されている。

 

現代日本で、桜を眺めて一句。なんて粋な楽しみ方ができる詩人は少ないだろうし、逆に飲めや歌えの馬鹿騒ぎは、世論が全力で叩きにくる。

 

もういっそのこと、

ひとりでのんびり楽しむ「ソロ花見」とか、

全国の名所の桜の写真や映像を屋内で見ながらホームパーティーする「お花見茶会」とかしたら面白いんじゃないだろうか。

 

グローバル化、多様化が進む現代、花見の楽しみ方は人それぞれ異なって良いはずだ。

 

 

とはいえ、やはり生で見る桜は美しく、桜の下で和気あいあいと食事を楽しむという体験が素晴らしいというのも事実。

 

ということで、現代日本における、お花見の名所を紹介しよう。

 

 

お花見名所紹介

 

調査時間わずか10分。

3カ所の名所を写真付きで紹介。

 

楽天トラベル様の記事から抜粋しました。

 

全国の桜の名所・お花見スポット人気ランキング

 

第1位 奈良県吉野山

第1位に輝いたのは、奈良県の桜の名所、吉野山。シロヤマザクラを中心に3万本ともいわれる桜が谷や尾根に群生しています。随所に桜群や名桜が見られ、麓から下千本、中千本、上千本、奥千本へと咲き上がり、4月上旬から下旬まで美しい風景が楽しめます。桜が開花しはじめる頃からイベントやライトアップなども行われ、山全体がにぎわいます。

 

桜の見頃
4月上旬~下旬


桜まつり 桜ライトアップ
2018年3月24日~4月22日 18:00~22:00
※桜の開花時期によって変更あり

 

 

第2位 青森県弘前公園

第2位は、日本三大夜桜のひとつでもある桜の名所、弘前公園。広さ約49haの弘前公園に残る天守や城門は、慶長16(1611)年築城の歴史を誇る重要文化財。春になるとソメイヨシノを中心に、シダレザクラなど52種類、約2600本もの桜が咲き乱れます。ライトアップされた夜桜も幻想的。お濠が桜の花びらで埋め尽くされる花筏(はないかだ)も非常に美しく、近年話題になっています。

桜の見頃

4月下旬~5月上旬

弘前さくらまつり2018年4月21日~5月6日

有料区域入園料金弘前城本丸・北の郭の1日入園券:高校生以上310円、小中学生100円

第3位タイ 京都府清水寺第3位は京都屈指の桜の名所、清水寺ソメイヨシノヤマザクラが合わせて約1,500本咲き誇る世界遺産の古刹です。清水の舞台から見る桜はまさに絶景。ライトアップされた幻想的な光景もまた別格の美しさです。 (清水寺の本堂は現在修理の足場となる素屋根で覆われています。)

桜の見頃3月下旬~4月上旬

夜の特別拝観2018年3月30日~4月8日 18:00~21:00

第3位タイ 京都府嵐山同率3位にランクインしたのも京都の桜の名所である、嵐山。満開時には山全体が緑と桜のコントラストに彩られ、渡月橋越しに見渡すその姿はまるで絵画のような美しさ。個性豊かなお寺や神社が点在し、お土産店や飲食店も多く、めぐり歩きが楽しめる人気スポットです。

桜の見頃3月中旬~4月下旬

 

 

奈良、京都は納得の上位ランクインだと思ったが、青森は個人的に意外に感じた。

 

奈良の吉野は大好きな咲-Saki-阿知賀編の舞台でもあり、作中でも桜はとても印象深く描かれていた。

いつか聖地巡礼も兼ねてお花見してみたい。

 

 

 

  • 花見のお供トップ3!

 

完全に個人的主観による独断と偏見です!

 

 

1位 ビール

 

桜の木の下、ぽかぽかとした心地よい陽気と楽しげな雰囲気の中、グビグビと飲むと凄く贅沢で最高の1杯!

宴に酒は欠かせない。飲み過ぎには注意しよう。

せっかくの花見も記憶を無くすほど飲んでしまっては意味がない。

 

 

2位!

おにぎりIN手作り弁当!

 

昔家族で花見をするときの定番。

ツナマヨもご飯もたっぷりの大きめのおにぎりがいまでも鮮明に思い出される。

おにぎりは桜を見ながら食べるのにピッタリ。

腹も満たして目も満たして、心も満たせる。花見サイコー!

 

 

3位

団子

 

花見といったらこれ!

花より団子なんてことわざがあるとおり、昔から花見のお供としてメジャーだったみたい。

だが、最近は団子よりもスナック菓子の方が人気で、寧ろ団子片手に花見の方が風情があるというちょっぴり皮肉な展開に…。

 

 

 

  • 天使流お花見術

 

最後に僕の理想のお花見を記して終わりにしたいです。

 

花見を成功させる要素はきっと以下の三つ!

 

  1. 天気が晴れで風も強くない
  2. 暖かく、過ごしやすい気温
  3. 桜が散りだした頃に行く

 

桜の下で昼寝とか、最高に気持ちよさそう。

 

 

 

以上!

 

手軽ではあるけども、以外とやれることが少ないな、アプリ。

 

書いた後に効果を付けるのもたまにバグって全体に付いちゃったりするし、文字に色も付けられないのは流石にん?って思った。

 

写真メインの記事とか、短い日記みたいな内容ならアプリ、

それ以外ならPCで作成かな。

 

下書きはスマホで、清書はPCでいいか。

 

 

とりあえずこんな感想を抱きました。

 

最後多で読んで下さりありがとうございます!

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